Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)作曲。1952年発表。ピアソラとしては初期の作品で今から考えると古典タンゴ的な流れの中にあるが、当時としてはパラ・ルシールセやプレパレンセとともにモダンタンゴ三部作とされた。題名は音楽用語の「コントラテンポ(アクセントを動かした変則的なリズム、裏拍)」も意味する。
JT3006 - Jose Basso
JT3010 - Osvaldo Fresedo
JT3017 - Anibal Troilo
2016年11月23日朗読劇「私の頭の中の消しゴム」特設ページ
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